LST-WP4屋根ふき熱風溶接機
応用
新世代の屋根用熱風溶接機LST-WP4は、より多くのアプリケーションの多様性を提供します 高品質の熱可塑性防水膜（PVC、TPO、EPDM、 ECB、EVAなど）は、屋根の側溝、端の近くですばやく実現できます。 側溝、欄干の近く、またはその他の狭いスペース。
予防
パラメータ
マシンの電源がオフになっていて、プラグが抜かれていることを確認してください 溶接機を分解する前に 機械内部の活線またはコンポーネントによって負傷した。
溶接機は高温高熱を発生し、特に可燃物や爆発性ガスの近くで使用すると、火災や爆発の原因となることがあります。
エアダクトやノズルに触れないでください（溶接作業中または溶接機が完全に冷却されていないとき）。また、火傷を防ぐためにノズルに面しないでください。
電源電圧は、溶接機に記載されている定格電圧（230V）と一致し、確実に接地されている必要があります。溶接機を保護接地導体付きのソケットに接続します。
オペレーターの安全と信頼性を確保するために 設備の運用、建設現場の電源 安定化電源とリークプロテクターを装備する必要があります。
溶接機は、オペレーターの正しい制御の下で操作する必要があります。そうしないと、高温により燃焼または爆発を引き起こす可能性があります。
溶接機を水や泥だらけの地面で使用することは固く禁じられています。水に浸したり、雨が降ったり、湿気があったりしないでください。
| モデル | LST-WP4 |
| 定格電圧 | 230V |
| 定格出力 | 4200W |
| 溶接温度 | 50〜620℃ |
| 溶接速度 | 1〜10m /分 |
| 縫い目の幅 | 40mm |
| 寸法（LxWxH） | 557×316×295mm |
| 正味重量 | 28kg |
|
モーター
|
みがきます |
| 風量 | 調整可能なし |
| 証明書 | CE |
| 保証 | 1年 |
| モデル | LST-WP4 |
| 定格電圧 | 230V |
| 定格出力 | 4200W |
| 溶接温度 | 50〜620℃ |
| 溶接速度 | 1〜10m /分 |
| 縫い目の幅 | 40mm |
| 寸法（LxWxH） | 557×316×295mm |
| 正味重量 | 28kg |
|
モーター
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ブラシレス |
| 風量 | 無段階調整可能 |
| 証明書 | CE |
| 保証 | 1年 |
主要な部分
1、キャリーハンドル2、リフティングハンドル3、360度回転ホイール4、方向軸受5、駆動圧力ホイール6、溶接ノズル
7、熱風送風機8、送風機ガイド9、送風機位置ハンドル10、前輪11、前輪車軸12、固定ネジ
3、ガイドホイール14、電源ケーブル15、ガイドバー16、操作ハンドル17、スクロールホイール18、ベルト
19、プーリー
コントロールパネル
溶接前の位置決め
1.溶接温度：
ボトムスを使う 
必要な温度を設定します。温度を設定できます 溶接材料と周囲温度に応じて。LCDディスプレイ画面は 設定温度と現在の温度を表示します。
2.溶接速度：
ボトムスを使う 
溶接温度に応じて必要な速度を設定します。
LCDディスプレイに設定速度と現在の速度が表示されます。
3.風量：
ノブを使用する
風量を設定するには、風量を増やします 時計回りに回し、反時計回りに風量を減らします。周囲温度が が低すぎて現在の温度が設定温度に達していない、空気 音量を適切に下げることができます。
●マシンにはメモリ機能パラメータがあります。つまり、次に溶接機を使用するときです。 時間の経過とともに、溶接工は最後の設定パラメータを自動的に使用します。 パラメータをリセットします。
1、アッパーフィルム2、リフティングハンドル3、ガイドホイール
4、メンブレン上縁 5、下フィルム6、固定ネジ
7、前輪8、駆動圧力ホイール
リフティングハンドル（2）を押して溶接機を持ち上げ、溶接機に移動します 位置（上部フィルムの端が駆動圧力の側端と位置合わせされている ホイール（5）、および上部フィルムの端もガイドの端と位置合わせされます ホイール（13））、ロックネジ（12）を緩めて、前輪（10）の位置を調整します。 図に示すように、左から右に、調整後に固定ネジ（12）を締めます。
溶接ノズルの設定
銘板
pic1 pic2
◆ノズルのデフォルト位置設定
a。ノズル
モデル識別とシリアル番号識別はにマークされています 選択したマシンのネームプレート。
Lesite Sales and Service Centerに相談するときに、これらのデータを提供してください。
| エラーコード | 説明 | 対策 |
| エラーT002 | 熱電対が検出されません | a。熱電対の接続を確認します。b。熱電対を交換します。 |
| エラーS002 | 発熱体が検出されません | a。発熱体の接続を確認します。b。発熱体を交換します。 |
| エラーT002 | 動作中の熱電対の故障 | a。熱電対の接続を確認します。b。熱電対を交換します。 |
| エラーFANerr | 過熱 | a。熱風送風機を確認します。b。ノズルとフィルターを清掃します。 |
エラーコード
起動手順
毎日のメンテナンス
1.現在の温度2.現在の速度3.現在の速度
①本機の電源を入れると、上記のような液晶表示画面が表示されます。このとき、送風機は加熱せず、自然風が吹いている状態です。
1.現在の温度2.設定温度3.現在の速度4.現在の速度
②温度上昇（20）ボタンと温度低下（21）ボタンを同時に押します。このとき、送風機は設定温度まで加熱し始めます。現在の温度が設定温度に達したら、ボタン速度を押します
上昇（22）して速度を設定します。LCD画面は上記のように表示されます。
1.現在の温度2.設定温度3.現在の速度4.現在の速度
③ブロワーロケーションハンドル（9）を引き上げ、熱風ブロワー（7）を上げ、溶接ノズル（6）を下げて下膜に近づけ、送風機を左に動かして溶接ノズルを膜と溶接を行います
ノズルが所定の位置にあります。このとき、溶接機は自動的に歩き、溶接します。LCD画面は上に示されています。
④ガイドホイール（13）の位置に常に注意してください。位置がずれている場合は、操作ハンドル（16）をタッチして調整してください。
シャットダウン手順
溶接作業終了後、溶接ノズルを外して初期位置に戻し、コントロールパネルの温度上昇（20）ボタンと温度低下（21）ボタンを同時に押して加熱をオフにします。現時点では、
熱風送風機は加熱を停止し、冷気スタンバイモードになり、温度が60°Cに下がるのを待ってから溶接ノズルを冷却し、電源スイッチをオフにします。
デフォルトのアクセサリ
・スペアの4000w発熱体
・アンチホットプレート
・スチールブラシ
・マイナスドライバー
・プラスドライバー
・六角レンチ（M3、M4、M5、M6）
・ヒューズ4A
品質保証
・この製品は、消費者に販売された日から12ヶ月の貯蔵寿命を保証します。
材質や製造上の欠陥による故障は弊社が責任を負います。保証要件を満たすために、独自の裁量で欠陥部品を修理または交換します。
・品質保証には、摩耗部品（発熱体、カーボンブラシ、ベアリングなど）の損傷、不適切な取り扱いやメンテナンスによる損傷や欠陥、製品の落下による損傷は含まれません。不規則な使用および許可されていない変更は、保証の対象にはなりません。
修理とスペアパーツ
・製品をLesite社または 専門の検査と修理のための認可された修理センター。
・オリジナルのLesiteスペアパーツのみが許可されます。
